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Something new!

2.15.2010

22 2 22
Twitter 始めます!
→ http://twitter.com/misato_ban
→ 展示、活動のお知らせは、こちらからさせて頂きます。
ご希望の方は following をどうぞよろしくお願いします。


14日、
Silas 君とKanakoちゃんと。新しいことを始めるのは、
毎回楽しみです。来日中のÅbäkeの話しなど、興味津々。

For a long time...

2.14.2010

思い起こせばもう長いあいだのこと。
9日、たくさんたくさん話したのはアントワープから来た村上さんと。
昨年末に朗報と共に訪れたANN DEMEULEMEESTERのユウスケ君から、
バトンを受け取り、帰国したての暗中模索な頃を振り返って話してみる。
ただひたすらやってみた自分に、改めて話していて気付き、今もそんな感じ。
もう、あっという間の5年。

10日、aiちゃんの個展「きゆ」のオープニングへ飯田橋へ。初夏の
NOW IDeAに100 Things in My Room.を見にきてくれた時は臨月の
彼女でしたが、そうだったと忘れちゃうほどすっきりしていて、二人の
子を抱える母の仕事とは思えないです。知り合ってもう長いですが、
やはり若い頃からずっと活躍し続ける彼女の積み重ねのなせる技なので
しょうね。すごいなぁほんと。

そして、先日、駅ですれ違ったのは小学校の時のいっちゃん。最後に
会ったのはいつかも思い出せないけど、にもかかわらず、すぐ判ったよ。
私は視覚の記憶力が良いのです。


3月3日から日本橋三越で始まるNHKハートプロジェクト・ハート展に、
私の作品も参加しています。もう15年もの長い間行われているこの
プロジェクト、私もお役に立てることが出来てとても光栄です。お近くに
お越しの際は是非ご覧ください!

New Year Heartbeat (3)

2.11.2010

ここしばらくの間、良いことやら何やら、ゴツンと脳震盪でバタンと
なったみたいに★がぐるぐる回るようでした。お正月に会ったばかりの
父が、熱が出て入院したとメールがあったので心配はしていたのだけど、
数日後、母からヘルプのメールが来て、その直ぐ朝、危篤の知らせで、
病院に向かいました。まさかの事態に困惑して、長い列車の中、涙が
止まりませんでした。徹夜で数日間、家族交替で見守り、父は無事危機を
脱して今では自分でご飯も食べられるようになりました。ほんとうに、
ほんとうに良かったです。病院は大嫌いだけど、親身に対応して下さる
担当の先生や、さわやかに重労働をこなす看護士さんにも、心から感謝
するばかりです。姉も私も思い返すと、不思議と自身に予感めいたことが
あって、姉は体調不良でしたし、私にしてみれば、heartbeatをまさか
本当にこんなに長い時間見つめることになるなんて。このときからの、
爆発的に溢れ出た様々な想いはなかなか治まらず、わけもわからず、
しばらくの間デフラグ状態が続いていて、普段は気にしないような
したくないような、自分にとって、父親という存在の占めるあまりの
大きさに、何とも言えないものを感じてしまって、つながりというか
伝わるというか、きっと、しばらくはファザコンかもしれません。
ちょうど近親者の話しを聴いていた吉本隆明さん特集/BRUTUSを
めくったり、早寝早起きして掃除して、買物に出掛けたりして、
やっと落ち着いて来た気がします。普通にアクティブな生活を
送っている働き盛りの人達も、表には出ないだけで病や生死といった
現実を抱えていたりするんだろうなと、改めて思いました。もう少し前、
嬉しい事がありました。以前、帰国したばかり私の作品を応援して購入して
下さった地元の方が、その後お知らせすることもなくいたのですが、
突然、入院中の友人に元気になって欲しいと思い立って、私の作品を
求めて実家に来てくれたそうです。こういうことは、
本当に感激で嬉しいです。描いてて良かったなって、ありがたいです。

冗談を言うくらい、父がみるみる良くなってるらしいので私もいつまで
も疲れているわけにはいきません。頑張らねば。今回、ドタキャン
してしまった皆さん、ご心配をおかけしました。スケジューリング
してまたどうぞよろしくお願いします!

New Year Heartbeat (2)

1.24.2010

新しい年を迎えると、真新しい気持ちで、深呼吸すると、
すうっとどんな一年になるのかと予感がするのですが、
それは匂いにちかくて、クンクン嗅ぐかんじ。今年も良い
出会いとともに、心に響いて創っていけますように。



元日、
毎年恒例の初詣。元日お昼前は、正月の人混みのピークの
ちょうど隙間、+深々と降る雪のほんの少しの間、雲間が
晴れ青空から陽が差す時間。雪が眩しくて綺麗で雪解けの
せせらぎが耳に心地良くて、寒さもどこか温かです。
帰りには、何度も書いてますが絶品、名物の”栃餅/
とちもち”をおみやげにしました。2100年の大祭も無事過
ぎたからか今年は不思議と神様も休んでいるような感じが
したのは気のせいかな。大晦日に乗って来たローカル列車は、
今は一ノ宮までは行かず今年は参拝者もかなり減ったそうです。
それを聞いて私はふと思ったのだけど、きっと神様は、ひと気を
はらって力を養う時期に入ったのかもしれないなぁなんて。

冬のせいかこの山あいの町では、息を合わせるかのように、私が
生まれる前からお世話になっていた方たちが旅立っていかれました。
来る度に私におやつをくれた祖母の大の仲良しや、親しいご近所
さんたちです。家族も私も寂しい気持ちが拭えず、顔上げると、
生きてる自分に気付いたりして。みんな、自分のことより父の
身体や周りのことを気遣ってくれていました。家族でお節にお屠蘇、
お雑煮も、こうしてまたみんなで迎えられて心から感謝するばかり
です。二日、金沢21世紀美術館へ、オラファーエリアソンを。
私にとってsympatheticなアーティストの一人で、新年から彼の
作品に出会えるなんて素敵。元ICCの明貫さんと話していて、
スパイシーに感じたのは、どこか日本サイズに収められた感が
あってちょっと惜しい気がしたところ、きっと、もっと彼の
作品の良さが伝わるはず!と熱くなったりして、やっぱり
こういうのは楽しい。三日、これも恒例になりつつある山の
温泉へ。吹雪を眺めつつ、私は生き返るここち。




根津神社はうちでの小槌
今年は、東京に帰ってからがやっと始まりになった気がしました、
不思議。そしてちょうどに、benlly'sからは、お願いしておいた
オーダーメイドの手帳カバーが届いていました。

New Year Heartbeat (1)

1.20.2010



2009年12月31日 ムーミン谷から来たような、
かわい過ぎるのは車掌さんです。

Listen to your heartbeat. 2010

1.12.2010

blog :gardenをごらんのみなさま 、

新年、あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。



今日は、1月11日、鏡開き。「静寂と色彩:月光のアンフラマンス」
展も今日が最終日。足をお運び頂いたみなさま、大変ありがとう
ございました。また、感想コメントやメールを下さったみなさま、
ありがとうございました。とても、元気が出て来て嬉しいです。これからも、
ひとつひとつを大切に、表現に躊躇うことなく、生きてゆきたいと思います。
みなさまにとって素敵な一年でありますように。 
伴 美里より


豪雪の実家+スタジオから、当たり前のように晴れている東京に戻りました、
スタジオでのいろいろは、また後ほど。。

冬の楽しみは年の瀬

12.28.2009

今年も一年頑張ったねと、振り返りつつ大掃除も早いうちから着々と進め、
仕事道具や資料などいろいろ片付けていくのがこの頃の楽しみ。忙しいの
だけど、新しい出会いや再会、こんなこともあったなと、ひとつひとつ
思いを留めながらいるとあっという間に時間が経ってしまいます。これが
とてもいい時間。そして、普段は忙しくてゆっくり会えない友人に会って
近況報告など、それぞれの今を見つめたり、どんな未来に向かおうかと、
いろいろ楽しくて感謝する日々が続いています。

冬至には南瓜とゆずでしたのに、冬休みに入ったとたん、ずっと引いてい
なかった風邪をしっかり引いてしまいました。キルフェボンの
クリスマスケーキも効き目はなく、インフルエンザではないのが幸い。
まだ会いたい人も居るし、やる事がまだいろいろとあるので、今日こそ
生き返るぞと思っているのですが、どうやらもうちょっとリセットが
必要なようです。

先日、小野田賢三さんとのイベントがありました。音楽は大好きなので、
大変楽しみにしていました。小野田さんは、私の作品をうけてスピーカーを
放射状に設置し、円形の演出をして下さいました。会場に聞こえる音と、
私のために事前に用意されプログラムされた音は互いに聞こえ合うことはなく、
私は数分間、聴いて、まるで、お茶を頂くような、一期一会なことのように
感じられました。後で小野田さんが明かしてくれた、delay(遅延) という
キーワードとともに、私が「記憶」という言葉を連想し、ほんの短い間の
ことですが、その2つを遺しコミュニケーションは終了しました。
小野田さんの仕掛けた親密なコミュニケーションを、会場に居合わせた方は
どのように感じられたでしょうか?小野田さん、来年1月のスイスでの
展覧会にはGuenter Mueller氏が聞き手だそうです。

ゆっくりと遅れて、リセット中の私に思いがよぎるのでありました。


ただいま発売中のBT美術手帳に「静寂と色彩:月光のアンフラマンス」展が
秋元康さんのページに掲載中。ゲストは藤原ヒロシさんです。

Current exhibition

只今開催中の展覧会_
静寂と色彩:月光のアンフラマンス
2009年10月10日(土) - 2010年1月11日(月)
川村記念美術館、千葉

→ English
Exhibiton "Stillness into Color: Inframince of Moonlight"
@ Kawamura Memorial Museum of Art (DIC Corporation)
October 10, 2009 - January 11, 2010

Coming up: event + talk

12.18.2009

Event + talk

小野田賢三氏によるイベント・コンサート
聞き手: 伴 美里
 
_
12月20日(日)
13:00-13:30 / 当館エントランスホール(参加無料)
14:00-15:30 担当学芸員によるギャラリートーク

_
彼女だけに聞こえる音楽とは?
耳を澄ませ、音を想うとき、不思議な一体感が生まれます。 


at kunsthalle Dusseldorf 2008

Birds

12.17.2009


Susan Cianciolo & ...

12.14.2009

私の悪い癖、気合いが入るとガチガチになる、だからいつも「何事もない」
かのように自分に思い込ませ、どうやってリラックスさせるかを努力してる。
けれど、時として、キランとした幸運は突然起こるので、ほんとうは、
日々の不感イメージトレーニングというのは取り越し苦労と気付かされるの
です。多感でいいじゃないの。

12日、
幸せな偶然、galleryside2の素っ気ない扉を開けると、見覚えのある男性が。
先日、終了した「放課後のはらっぱ」展の愛知の櫃田先生。私が金沢で
3年生の時に客員教授としていらした先生をその当時、私は引き止めてずっと
見てもらった、やっぱり放課後。あ、思い出して来たそうか、今思えば、
先生は残ってるこが居るか見に来てたんだ。20ぐらいの私、すっごくいいのが
出来た!と本気で思っていたので、次どうしていいのかわからなかったのです。
で右往左往中の放課後、先生と話した後、私は、自分のやりたいことにまた
没頭出来たわけです。その先生に、ブレイクスルーしたい直中の私が、
偶然お会いして、ご挨拶することが出来たのです、感無量。先生は昔と
同じように、すっと絵を褒めてくれました!(大人になったら出来てあたり
まえだから、あんまり真っ直ぐ褒められることはないんだよ。)なんだか、
また頑張れそうです。先生、ありがとうございました。


先生が奥様と見に来ていたのがスーザンチャンチオロなのですから先生、
やっぱり素敵。



映画の日、アナウィンターの映画「ファッションが教えてくれること」を鑑賞。
編集する人と創る人。ファッションは常に未来、で止まらないので、映画は
ちょっともう過去の話のように感じた。初めて吉祥寺に行ったり、本、
最近もう5冊目。。。いい感じで頭でっかち進行中。近ごろ、いろいろ
明示的、頑張らねば。

Susan Cianciolo

11.30.2009

迷える子羊には、もういい加減にしなさいとばかりにシンクロニシティーが
起こるので、もう、ろくでもないその羊に降参したのです。デフレスパイラル
とは無縁の、大地にそよぐ風のようなビューンとか。もしくは、蜘蛛の糸に
群がるような恐ろしいことではなく、好きなように筋力を使って羽ばたいていく
感じ。たぶん効いたのだと思います。"Wisdom of flowers" Susan Ciancioloの
ステッチとcreationが醸す雰囲気は、私がこれまで誌面で憧れていたその
ままでした。にっこりとレセプションに居合わせたみんなの反応を見ている
彼女は、自分の作ったものたちを愛おしむようなまなざしでした。彼女の
作るものからは強い肯定のエネルギーが詰まっているように感じられて、
今の東京にこんなhappyな空気を持って来てくれて、とてもありがとうを
伝えたいです。

僕の前に

11.25.2009

23日、
今向き合っていることがあるんだけど、私にはちょっと頑張らないと
いけないのです。どうしたらいいかなと、今月はやっと思う存分考えて
います。ずっとずっと巡らせてみています。例えば、すり鉢上の
ボウルに幾つかのいろんな玉をぐるぐる転がして、ぐるぐるぐるぐる
やっていると、バラバラだったのが、すっと、同じところで揃った!
というようなことがあるんです。吉川さんのタオとか、内容は大きく
割愛ですが、感度が高い藤崎さんの第三項も、まさにアンフラマンスな
ことで、いつの間にか白黒つけようとしていたのかもしれない自分を
おかげで再度見つめたりすることが出来て、なんだ私ルヴァンの
カフェオレ大好きじゃんと思うんです。こんなふうが未だぐるぐるの
最中。そのときなんとなく目に留まった、松浦弥太郎さんの新しい
文庫「最低で最高の本屋」を読んでいて、ちょうど私と”一まわり
”違うらしく(こういう感覚が近ごろちょっとわかる気がして来た)
これまでお名前しか知らなかったのだけど、私の思考のパターンと
いうか、なんだか似ているので面白くて、破天荒な真面目というか、
あっという間に読んでいて残り数ページ、バッグの中に持ったまま、
久々にこの辺を散歩していたら、ちょうど出くわしました。
本にもある光太郎。僕の前に。。。


第一日暮里小学校。

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